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湯治のつもりが、めでタイデー

4月はなんだかひどい天気続きでありまして、野菜もできなきゃ風邪ひきさんも続出中。
かくいう私も寒暖差に体も心もついていかず、誕生月というのにさえない日々。。。
このままGWに突入するのはいかがなものかオレ!と思い、週末に静岡の温泉場へプチ湯治の旅へ。

ところが、泊まった宿がたまたまオープン何周年記念だかで各種イベントをやっておりまして、
そのなかに「無料で地引き網体験」というのを発見。
やったことないし、タダだしってんでやってみっかと参加してみたのです。

そしたらアレだよお客さん。地引き網ってさ、早朝なのよね(気づくの遅すぎ)。
しかもその日は朝から降ったり止んだりの悪天候。しかも気温低いときたもんだ。
浜に到着した途端に大雨が降り、しばし停滞を余儀なくされ、
やっと上がった〜と思って浜に行けば、既に漁はピーク。

「ほら網引いて網!ぼやっとしてないで網ひかんか!魚逃げるだろうがオラ〜!!!」

何の説明もされないまま、いきなり漁師さんの怒声を浴び、半泣きで網を引く、引く、引く。
水ちめたいし、わけわからんし、でも魚は逃したくないので、とにかく引く。
写真撮るヒマもなく夢中でひいてたら
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まさかの大漁


e0023517_21174369.jpg「今日は上等だねえ〜よく穫れたよ〜」
網をしまう、荒々しい海の男たち。

この後、漁師さんたちはおもむろにテーブルを出し、あがったばかりのサクラ鯛をきれいにさばいた後、参加者全員に新鮮な刺身をたっぷりと馳走したのでした。

漁師「まだ食べてない人、手をあげてー!」
(おずおずと手を挙げる、オレ)
漁師「なんだ、おしとやかだなあ。もっと前に出ないとダメだよ」(ニコッ)

ズキューン

職人萌え。

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そこまではまだよかったが、帰り際に「お土産お持ち帰りください♪」と、発泡スチロール箱を渡された。帰宅して開けてみると、でっかいサクラ鯛が5匹。

・・・独居女子にこれをどうしろと?

そんなわけで、特に祝い事もないのだが、なぜかめでタイ毎日で、そもそも自分は何しに行ったんだっけ?と傷む腰をさすりながら思う月曜日であります。。。
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by akiedayumi | 2010-04-26 21:27 | 東海

死ぬまでに住みたい侍町

e0023517_938188.jpgなんというかっちょいい町名でしょう。
侍町一丁目一番地。

初めて入った店でも秒速でメニューを決められそうです。

ぐつぐつの鍋をふーふーしないで食べられそうです。

キムタクに「キミ、もうすっかりオヤジだよ?」と忠告してくれそうです。

ここの子供は桃から生まれると思います。

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侍町一丁目一番地は、もうすぐ売り切れ。

買えるはずもないのに、気がせいてしまうのはニッポンジンの血が騒ぐから?
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by akiedayumi | 2010-04-21 09:48 | アジカン保存会

境界線の正しい楽しみ方

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我が故郷・下関は本州最西端の町ですが、本州と九州の間にある関門海峡がガッカリするほど狭い、ということは、どうもあまり知られていないようです。

山口・下関と、対岸の北九州・門司を結ぶ関門大橋は、長さ約1km。東京のレインボーブリッジや横浜のベイブリッジとそんなに変わらないくらいの長さ。海の上のドライブを楽しむヒマもなく、あっちゅう間に渡ります。

地下を走るJR路線だと、下関と門司まではわずか1駅。あートンネル入ったなーと思ったらもう九州です。

あんまり簡単に行き来できるもんで、九州に渡った感ゼロ。なので、せっかくこんな本州の端まで来たのに・・・とガックリする方には「じゃあ歩いて渡れば?」とおすすめします。

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関門海峡には車が通る大橋、電車が通る海底トンネル以外に、大橋の真下に「人道」と呼ばれる海底歩道があります。

ゆっくり歩いても15〜20分くらいで向こう側。通勤・通学、ジョギングコースなんかに使われている、地元密着の海底散歩ルートであります。

歩いて渡るならタダ、でも原付やチャリなら20円と、なんとも微妙な料金設定。ちなみにバイクやチャリは押していかないといけないので、どっちにしても歩きます。

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エレベーターを降りると、こんな感じの地下道が延々と続きます。

薄暗くも寒くもなく、普通に人が行き来しているので、特にスペシャル感はないのですが、歩いていると壁のむこうから

「ドドーン…ボワーン…ゴーン…」

とよくわからない音が聞こえてくるので、閉所恐怖症の人にはあまりおすすめできないコースです。


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そして、海の中でしか楽しめない県境では、このように。

「うん、今県境の上にいる。いま山口県〜。あ、いまは福岡県〜」
という風に、片足立ちしたり、反復横跳びしたり、エグザイル的カラダくねらし、を実況中継するのが正しい県境の楽しみ方であります。
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by akiedayumi | 2010-04-19 11:12 | 山口

のっかるにもほどがある

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龍馬が愛したスナック。


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龍馬が愛したせんべい。


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龍馬が愛したちゃんぼんと皿うどん。


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龍馬が愛した下関。


・・・ってコラ!

龍馬ブームとは聞いてましたが、全国どこ行っても龍馬、龍馬、龍馬。みなさん、ブームにのっかりすぎ。

しかも、龍馬に似せる気ゼロ。パッケージのあまりの似てなさっぷりに思わず買ってしまい、おみやげで配ったら「てか誰?」「ブライトさん?」と違う意味で話題をさらいました。

もうここまで来たら、日本の未来を愛した彼の思いを受け止めて

「龍馬の愛したアキエダ」

と名乗っていいと思う。
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by akiedayumi | 2010-04-16 07:27 | おもろいやんか

通り抜けできしまへん

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キヨト、夜の先斗町。

あっちゃこっちゃに細ーい路地が続いていますが、うなぎの寝床の石畳が雨に濡れて、いい感じ。

けれど、道のその先が向こう側の路地につながっているかどうか、行ってみないとわからないのが古都キヨト。だから、親切な京の方々はあらかじめ入口でことわったはります。

「通り抜けできまへん」

その先はきっと別次元どすえ。
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by akiedayumi | 2010-04-12 12:01 | アジカン保存会

アマジョ!

e0023517_1010288.jpgここ1年、図書館で借りては眺めまわし、返却してはまた借りて、をくり返している写真集です。

中村由信の写真集「海女」
1978年初版なので、かれこれ32年前の写真集です。

ここ数年、小説を書いているうちになぜか「海女が知りたいー!」という気持ちがムクムクと湧いてきて、資料を読みあさったり、ネットで調べたりってことをしてたんです。海女は、知れば知るほど面白い。ついには先日、海女の本拠地・伊勢まで行っちゃいました。

そんな私に友人がひとこと。
「レキジョならぬアマジョだねっ!」
ア、アマジョて…。

そんなこんなで出会ったのがこの1冊。写真の世界はよく知らない私ですが、すごい巨匠の方みたいですね。なんか好きです、この人の写真。

e0023517_10183222.jpg漁をしている全国の海女さんの写真がおさめられいるんですが、とにかく海女さんの肉体の力強さに圧倒されます。

裸での潜水は昭和30〜40年代に失われてしまったそうですが、有無を言わさぬそのダイナミックな姿に惚れる。男性はエロス的観点でご覧になるのでしょうが、海の中の海女さんはエロもブッとぶ大迫力。カッチョいい!

この本、今は絶版になっていて、アマゾンでは23000円くらいで取引中。ほすぃ〜〜でも買えない〜〜!!どなたか、復刻していただけないものかしら。。。と切に願っております。

ちなみに中村さんの海女写真はネットでもいくつか見られます。ご興味ある方はどうぞ。
中村由信のスナップフォトの決定的瞬間
(vol.6、vol.7 に海女写真があります)
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by akiedayumi | 2010-04-07 10:25 | つぶやき

いろいろ、あをによし。

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もっさりフォレストの桜。


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鳥羽の桜。


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お伊勢さんの桜。


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ああ、 あをによし。



(誰がせんとくんにこんなポーズをさせろといった・・・)
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by akiedayumi | 2010-04-06 18:12 | アジカン保存会

寿司を求めてダイブ!

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下関の唐戸市場では、とれたてのネタを使った寿司を1カン100円から売ってまして、バイキングみたいに好きなものを選んで買えるのです。

1000円も出せば結構満腹。ふくさしやくじらベーコンなんて珍しいものもあります。それを持って海沿いのデッキに出て、関門海峡を渡るタンカーを眺めながら、贅沢ランチが楽しめますです。


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ただし、その寿司をゲットするためには、このような人の波をかきわけていかなければならないのです。

うひー。

げに人生は戦いであります。


なんて下関ネタも終わってないのに、今日からキヨト行ってきます!
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by akiedayumi | 2010-04-01 08:03 | 中国