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笑顔の値段

e0023517_11125843.jpgインド人はカメラ大好き。特にマヌーの家に行った時はすごかった。小さな村に外国人が来るのは2年ぶりらしく、白人がいることもあってドワーーッと子供たちが集まって大騒ぎに。

お子たち、走るわ触るわ写真撮れ撮れとつつかれるわ。ちょっと落ち着けよキミたち〜。でもこんな顔されて笑いかけられると、もうオバチャン何でも言うこと聞いちゃいますっての。

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「みんな入るように1列に並んで」と言ったら、なぜか遠近法で並ばれました。

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いやあ〜子供の無邪気な笑顔っつーのはやっぱええもんやのう〜。

といっても油断は禁物です。こちらは通りすがりにニッコリほほえみかけられたので、思わずパチリ。写真に撮ったら親から「金払え」と迫られました。

ち。営業用だったか…
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by akiedayumi | 2006-11-28 11:09 | ビバ!インド

まるっとマルワリ、宇宙人

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なにやらボツボツと写真をアップしていたので「で、結局インドには何しに行ったのよ」と何人かに言われましたが、本来は馬に乗りに行くのが目的だったんですね。

北インドには「マルワリ」と呼ばれる品種の馬がいます。

くりっとカールした耳が特徴。地元の人によると、砂漠地帯で砂や暑さから身を守るために、自然と耳がくりっとなったという話。まあ確かに曲がるもんならなんでも曲げて、40℃50℃の熱波から身を守りたい気持ちはわからんでもない。

でも吸い込まれそうな瞳は世界共通。馬の瞳を見つめていると、きっとこの瞳のむこうには別の宇宙があって、宇宙人がいっぱいいて、油断するとアナザーユニバースに吸い込まれるから気をつけなきゃあ〜となにか意味のわからない不安にかられてしまいます。

防虫剤のCMみたいやね。
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by akiedayumi | 2006-11-26 10:13 | ビバ!インド

愛には愛で

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「バカ」と叫ぶと

「愛してるよ」とこたえるマシンです。



なんてな。
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by akiedayumi | 2006-11-25 09:02 | 関東

表現さわやかドライバー

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静かな温泉街の駅前で、妙になまめかしい視線を感じたんです。観光タクシーの宣伝でしょうが、なんというか、やけに意味深な表情を浮かべています。男装の麗人のような倒錯したエロスを感じます。

温泉だからか。平和だからか。「九人乗り」とはまた豪気な。


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しかし、そんなセクスィ〜タクスィ〜も下から撮れば表現さわやか。

人の顔はひとつじゃないんだという、人間の多面性を表現したオブジェなのかもしれません(ホントかよ)
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by akiedayumi | 2006-11-21 09:20 | アジカン保存会

「イ」になってみる

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すいません、インドから帰って以来1ヶ月、公私ともにインドのことばかり考えていたので、さすがに飽きました。

というわけで、飛んで飛んで金沢〜

いや別にいいっちゃいいんですけどね。間違ってないっちゃそうなんですけども。

なんかこう、「ィ」の立場になってみたりするわけですよ。
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by akiedayumi | 2006-11-18 13:55 | アジカン保存会

ナゾカン

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インドでずっと気になってました。

最初はアーユルベーダの広告か何かかなあ〜と思っていたんですが、街だけでじゃなくてあちこちで見かけたんですよ。そして、必ず道路脇なのです。

ううむう。
どなたかご存じな方はお知らせください。

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ちなみに後ろのトラックは人山積みです。インドのバスも車も鉄道も、箱乗りどころか屋根乗りです。

「ありえない」ことが「ありえない」、それがインドであります。
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by akiedayumi | 2006-11-15 10:29 | アジカン保存会

人生の苦悩を体で表現してみるコンテスト

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全てを投げ出したい衝動にかられる図ですね。

もう何もかもだ〜るい〜のね〜
という意思がひしひしと伝わってきます。

きょとんとした馬がナイス・コントラストです。

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砂風呂もしくは岩盤浴している人の表情ですね。

ひたすら快楽へと向かっております。
とにかくもう学校や家には帰りたくない〜


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きわめつけは象さんであります。
やる気ゼロです。
乗せてもらおうと思ったら拒否されました。


気温40℃は軽くオーバーする、砂漠の昼。
すべてがどーでもよくなりますよ、ええ。
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by akiedayumi | 2006-11-13 10:01 | ビバ!インド

家族の肖像

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それはタール砂漠から車でずいぶんと行ったところにある、小さな村。お世話になった友人マヌーのおうちに招待された。

こぎれいな風とおしのいい家の中に、おじいちゃん、おばあちゃん、息子と娘が勢ぞろいして、笑顔がすてきな奥さんが手料理を作って待っていた。初めて来たのに、なんだか懐かしいような気分で、なんとなく泣き笑い。

そんなわけで、おばあちゃんと孫娘の図。

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こちらは父と息子の図。

まったくどいつもこいつも、かわいいったらありゃしねえ。
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by akiedayumi | 2006-11-11 01:23 | ビバ!インド

人物写真が好きになる国

e0023517_1846546.jpgこのブログを読んでいる人はうすうす気づいているかと思いますが、実を言うと人物写真が苦手なんですよ。自分だけの問題じゃすまないからね、人物は。その人と自分との距離感とか、出会い頭の偶然性とか、フィーリングとかいろいろ。

そういう意味で、インドは今まででいちばん人の写真を撮った旅になりました。

「撮ってもいいですか」と聞いて断られることはまずなかっただけじゃなく、街角で「いいからオレを撮れ」と近づいてくる人も多かったのにはおどろいた。しかもお金とるとかじゃなくて、純粋に撮られて喜んでんの。

写真が珍しいだけじゃなくて、基本的にインド人は自分大好きと見たね(笑)。断られっぱなしのカリブとは対照的でした。

写真はアネハヅルの大群を見に行ったケチャンにて。孫と一緒でいい〜顔してんだよね、おじいちゃん。こういう顔をされると、撮るのが楽しくなってきます。
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by akiedayumi | 2006-11-10 08:29 | ビバ!インド

ハンドメイド愛

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なんという「手のぬくもり」でしょうか。

インドの標識です。おそらく、スクールゾーンだと思われます。カバンをしょった(と思われる、おそらく)男の子が(見ようによっては)小走りに横断していると思われるのですが…

さだかではないんですが、なんかね、たぶんね、手書きっぽいんですよ。

インド全土で使っているはずなんです。実際あちこちで見かけたんですよ。でも何度も見るうち、なんとなく風合いが違うことに気づき。「横切る男の子」というモチーフは共通なんですが、ディテールの中に隠しようのない個性を感じるのです。

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オートリキャと呼ばれる三輪タクシーの背中。タクシーもリキシャもトラックも、ぜんぶ手書きです。愛を感じますね。

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バスのおしりもハンドメイド。広告もやけにいい味出してます。

しかしインドはあちこちにアジカンがあふれていて、撮りそこねが多くて疲れましたよ、ホント。
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by akiedayumi | 2006-11-09 09:13 | アジカン保存会