ふと、ほとばしった何か

e0023517_1618046.jpg最近のニッポンはどこもかしこもセンサーで、トイレはぬくぬくウォシュレット、パウダールームまであって居心地バツグンだから。こんなきれいなトイレで、今や死滅寸前の「便所の落書き」を見かけたのは初めてです。

清潔すぎると人は悪さをしないのか、はたまた悪さができないよう管理されているからなのか、よくはわからないけど、いずれにしても何か書きたくなるムラムラ感って涌きづらいと思われ。だから彼女がふと、それを書こうと思った衝動について思いをはせてみるのです。

なぜペンを取ったのか。なぜその一文なのか。便器の後ろの、ものすごくペンで書きづらいアングルに貼ってある注意書きに、ものすごく苦労して必死に書きこんだその思いが、なぜソレだったのか。

「まつしまななこの鼻は整形」

トイレというのはいろんな何かが湧き出て、流れていくものでありますなあ。
[PR]
by akiedayumi | 2006-07-24 16:54 | アジカン保存会


<< ぎらぎらしたいの アジカン浸透中 >>