2011年 11月 26日
じっちゃんさまベストセレクション
近所に暮らすじっちゃんさまが、駐車場に小石で絵を描いていることに気づいたのは2009年2月のことでした。
以来2年半、時々家の前を通っては新作をカメラにおさめ、ここに紹介してまいりました。
最近はめっきり創作ペースが落ちているため、紹介する機会がありませんが、
このブログを読んでいる方から「じっちゃんさまは今?」「最近作ってないの?ほれあの、小石のじいさん」
などと消息を聞かれることが増えてきましたので、今日はじっちゃん進捗をば。
年末も押し迫ってまいりましたので、ここらでじっちゃんの「地上絵」を振り返ってみたいと思います。
2009年、初めて見たのは、この駐車場に築城された地上絵でした。
城の地上絵はますます技巧的になっていき、
かと思えば翌日突然釣りキチ的な絵に変わっていたり、
桃源郷のような景色が展開されたりいたしました。
ところが、ある日じっちゃんさまのキャンバスとなっていた車1・5台ぶんほどの空きスペースが突如消えさり、目隠しのようなついたてがスペースの真ん中に設置。
じっちゃんさまの地上絵は跡形もなく消え去ってしまったのです。
しかし…
駐車場死すともじっちゃん死せず。
しばらくたったある日、自転車2台分ほどになってしまったデッドスペースに、帆船が行き交う大河が誕生。
それはやがて大きな入り江に変わり、ついには岬の向こうには雲を抱いた神々しい山まで現れる一大パノラマ図へと進化していったのでした。
そして今。
じっちゃんさま最新作です。
震災で地上絵もだいぶ崩れたため、しばらくは動きがなかったのですが、現在はこの「入り江」アナザーバージョンがお気に召しておられる様子です。
入り江というより、もはやここはカリブか地中海か。風を操って大海原を旅するパイレーツのように、いくつもの海岸線を船が交錯しております。
以前に比べて海岸線がかなり複雑になっておりますな。
大きな石を組み合わせて、断崖の島も登場。
素材は白い小石や丸い赤石、盆栽に使われそうな個性的な石など。小さな帆船はじっちゃんさま手作りの模様です。
先日たまたま早朝に近所を歩いていたら、公園でラジオ体操を終えて帰宅途中のじっちゃんさまを見かけました。創作活動は相変わらずスローですが、ともあれお元気そうで何より。
目の前をしっかと力強く歩く、小柄なじっちゃんさま。一度も話したことはないけれど、じっちゃんさまの地上絵に出会えたことは、ここに引っ越してきてよかったことの一つです。
うちのアパートは日に日に人が出て行って、半ば廃墟と化しつつありますが(笑)、まだまだがんばって住むつもり。だからそこはひとつじっちゃんさま、そろそろ新作お待ちしております!
じっちゃんさま全ヒストリーはこちら
以来2年半、時々家の前を通っては新作をカメラにおさめ、ここに紹介してまいりました。
最近はめっきり創作ペースが落ちているため、紹介する機会がありませんが、
このブログを読んでいる方から「じっちゃんさまは今?」「最近作ってないの?ほれあの、小石のじいさん」
などと消息を聞かれることが増えてきましたので、今日はじっちゃん進捗をば。
年末も押し迫ってまいりましたので、ここらでじっちゃんの「地上絵」を振り返ってみたいと思います。
2009年、初めて見たのは、この駐車場に築城された地上絵でした。
城の地上絵はますます技巧的になっていき、
かと思えば翌日突然釣りキチ的な絵に変わっていたり、
桃源郷のような景色が展開されたりいたしました。ところが、ある日じっちゃんさまのキャンバスとなっていた車1・5台ぶんほどの空きスペースが突如消えさり、目隠しのようなついたてがスペースの真ん中に設置。
じっちゃんさまの地上絵は跡形もなく消え去ってしまったのです。
しかし…
駐車場死すともじっちゃん死せず。しばらくたったある日、自転車2台分ほどになってしまったデッドスペースに、帆船が行き交う大河が誕生。
それはやがて大きな入り江に変わり、ついには岬の向こうには雲を抱いた神々しい山まで現れる一大パノラマ図へと進化していったのでした。そして今。
じっちゃんさま最新作です。震災で地上絵もだいぶ崩れたため、しばらくは動きがなかったのですが、現在はこの「入り江」アナザーバージョンがお気に召しておられる様子です。
入り江というより、もはやここはカリブか地中海か。風を操って大海原を旅するパイレーツのように、いくつもの海岸線を船が交錯しております。
以前に比べて海岸線がかなり複雑になっておりますな。
大きな石を組み合わせて、断崖の島も登場。
素材は白い小石や丸い赤石、盆栽に使われそうな個性的な石など。小さな帆船はじっちゃんさま手作りの模様です。先日たまたま早朝に近所を歩いていたら、公園でラジオ体操を終えて帰宅途中のじっちゃんさまを見かけました。創作活動は相変わらずスローですが、ともあれお元気そうで何より。
目の前をしっかと力強く歩く、小柄なじっちゃんさま。一度も話したことはないけれど、じっちゃんさまの地上絵に出会えたことは、ここに引っ越してきてよかったことの一つです。
うちのアパートは日に日に人が出て行って、半ば廃墟と化しつつありますが(笑)、まだまだがんばって住むつもり。だからそこはひとつじっちゃんさま、そろそろ新作お待ちしております!
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by akiedayumi
| 2011-11-26 13:19
| じっちゃんさまの地上絵

