2008年 10月 30日
よほど閑でないと気づかないJRの看板の味わいについて
駅員さんとメカニックの人が意味もなく揃っているという意外、
特にどうってことない看板ですが、
意味もなく気になる、鼻の大きさの違い。
おせおせ、目立て目立てと駅の広告というのは派手に主張するものですが、
そんな中で静かに不気味な空気を醸し出す、影絵の看板。
ここだけクローズアップすると、なぜか「ひいっ」と声が出てしまいます。
by akiedayumi
| 2008-10-30 07:04
| アジカン保存会