2007年 01月 08日
春の日のひげOL
えー誰か土曜日あたりにこのブログをどこかでご紹介くださったんでしょうか? ひと晩ですごいアクセス数になっていてビックラこきました。どなたか存じませんが、ありがとうございました。
さて。
姪っこのユカピーとは、かねてからマブダチの関係である。8歳である。ちょうどいい。話題も合う。このままスクスクと、健やかで美しい女性に育ってほしい。大丈夫、伯母を見ならっていればいたって簡単なことだ。
そんな彼女は会うたびに印象的な名言を残していく。幼稚園児時代、いつまでもふらふらしている私に「じっとしててね。」という手紙を書いた彼女だが、「アイ ラブ ヌーヨーク」の出版時には「優しさをたいせつに」というメールを唐突によこしてきた。昨年、遊園地に遊びに行った時には「そのジーンズ、足が細く見えるね」と言い放った。
こちらを見透かしたような発言に、毎度ドキッとさせられるのだが、この正月、久しぶりに実家で会った彼女が似顔絵をくれた。
ひげが描いてあった。
さて。
姪っこのユカピーとは、かねてからマブダチの関係である。8歳である。ちょうどいい。話題も合う。このままスクスクと、健やかで美しい女性に育ってほしい。大丈夫、伯母を見ならっていればいたって簡単なことだ。
そんな彼女は会うたびに印象的な名言を残していく。幼稚園児時代、いつまでもふらふらしている私に「じっとしててね。」という手紙を書いた彼女だが、「アイ ラブ ヌーヨーク」の出版時には「優しさをたいせつに」というメールを唐突によこしてきた。昨年、遊園地に遊びに行った時には「そのジーンズ、足が細く見えるね」と言い放った。
こちらを見透かしたような発言に、毎度ドキッとさせられるのだが、この正月、久しぶりに実家で会った彼女が似顔絵をくれた。
ひげが描いてあった。
by akiedayumi
| 2007-01-08 10:08
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