北限の海女ちゃん

e0023517_14582148.jpg東北の被災地をめぐってきた友人に、現地がどんなだったか話を聞きにいったら「ハイ」とこれをわたされました。

「海女ちゃん」

水あめつきの南部せんべい、その右下に小さく書かれた「岩手久慈」の文字。久慈は日本で最も北の海で素潜り漁をいとなむ「北限の海女」の町であり、「かわいすぎる海女」で一躍有名になった町でもあります。

私がアマジョであることを知っている友人の、なんともイカす土産でありました。

e0023517_1592647.jpg何がイカすって、海女ちゃんのゆるさもそうですが、悲惨さばかりがクローズアップされる報道の裏で、こうしてゆるキャラたちがゆるくもしぶとく生き残っているという事実が、なんだかとてもうれしくなるじゃありませんか。

昭和臭ただよう、つぶらな瞳の海女ちゃん。かわいすぎる例の海女さんを見た時も思ったんですが、久慈の海女さんは基本おしゃれですね。濃紺の着物姿なのは、海水が冷たいせいなのかな。

今年は、あちこち海女さんを見に行こうと計画しておりました。でも、去年オープンしたばかりの久慈の海女センターも先の津波で全壊した模様。壊滅的な被害を受けた東北から関東の港町の様子や、原発に伴う海水汚染で、今年の海女さんの海はぶじ開くのか心配しております。

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こちらは房総の海女ちゃん。白装束がまぶしいシスターズ。

海女ちゃんっていうか、おやっさんです(ゴメン)
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by akiedayumi | 2011-04-16 15:24 | 東北 | Comments(0)


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